明石市議会 2022-09-29 令和 4年建設企業分科会( 9月29日)
目 資産減耗費は、主に配水管布設替えや老朽設備の廃棄に伴う固定資産除却費でございます。この固定資産除却費は、固定資産を帳簿から抹消する際に、減価償却されていない残存価値相当分を費用として計上するものでございます。 続きまして、水33ページに移りまして、項 営業外費用、目 支払利息及び企業債取扱諸費は、借り受けた企業債の支払利息で、前年度に比べまして1,726万8,561円減少しております。
目 資産減耗費は、主に配水管布設替えや老朽設備の廃棄に伴う固定資産除却費でございます。この固定資産除却費は、固定資産を帳簿から抹消する際に、減価償却されていない残存価値相当分を費用として計上するものでございます。 続きまして、水33ページに移りまして、項 営業外費用、目 支払利息及び企業債取扱諸費は、借り受けた企業債の支払利息で、前年度に比べまして1,726万8,561円減少しております。
また、資産減耗費の固定資産除却費としまして、1,960万7,029円を支出しております。次に、営業外費用の支払利息が388万6,628円ございます。 収益的支出につきましては、以上でございます。 続きまして、33ページをご覧ください。資本的収入及び支出でございます。まずは資本的収入、決算額2億2,000万円でございます。
その下の目 資産減耗費、節 固定資産除却費は、配水管の布設替えや老朽設備の廃棄に伴う固定資産の除却費で、撤去費などの実費分を除き現金を伴わない経費となっております。 次の、項 営業外費用、目 支払利息及び企業債取扱諸費、節 企業債利息は、企業債の支払利息であり、令和3年度当初予算に比べて1,100万円減の1億3,400万円としています。
目 資産減耗費の主なものは、配水管布設替えや老朽管廃棄に伴う固定資産除却費でございます。固定資産除却費とは、固定資産を帳簿から抹消する際に、減価償却されていない残存価値に相当する額を費用として計上するものでございます。 水31ページに移ります。
また、資産減耗費の固定資産除却費としまして675万6,645円支出しとるところでございます。 次に、営業外費用の支払利息が424万1,396円ございました。 収益的支出につきましては、以上でございます。 続きまして、32ページをお願いします。資本的収入及び支出でございます。 まずは資本的収入、決算額1億6,436万5,265円でございます。
次に、7目、資産減耗費503万2,000円は、固定資産除却費でございます。 第2項、営業外費用1億4,503万9,000円、1目、支払利息及び企業債取扱諸費、1億2,531万円は、企業債の利息支払分、一時借入金利息でございます。 2目、消費税及び地方消費税1,972万8,000円、3目、雑支出は1,000円の単位計上でございます。
その下の目 資産減耗費、節 固定資産除却費は、主に配水管の布設替えや老朽設備の廃棄に伴う固定資産の除却費です。この資産減耗費は、退撤去に係る実費分を除き現金の動きを伴わない経費でございます。 4行下を御覧ください。
旧館等改築事業に伴って解体撤去しますリハビリ棟などの固定資産除却費の計上により、5目の資産減耗費が対前年2,124万円増となり、このことが医業費用の対前年増額の大きな要因となっております。
また、特別損失として、職員宿舎等解体にかかる固定資産除却費1億7,213万3千円を見込んでおります。 以上の結果、収入総額134億8,384万5千円に対し、支出総額137億7,138万6千円を予定しており、収支差引では2億8,754万1千円支出が上回り、消費税及び地方消費税抜きでは、2億9,226万円の純損失となる見込みでございます。
目 資産減耗費の主なものは、配水管布設替えや老朽設備の廃棄等に伴う固定資産除却費でございます。固定資産除却費とは、固定資産を帳簿から抹消する際に、減価償却されていない価値に相当する額を費用として計上するものでございます。
その下の目 資産減耗費、節 固定資産除却費は、主に配水管の布設替えや老朽設備の廃棄に伴う固定資産の除却費でございます。この資産減耗費も現金の動きを伴わない経費でございます。 4行下をごらんください。次の項 営業外費用でございますが、目 支払利息及び企業債取扱諸費、節 企業債利息は、企業債の支払利息でありまして、現年度当初予算に比べ1,900万円減少の1億6,100万円となっております。
これに対応する予算は、主として資本的収入及び支出に計上しておりますが、用地買収価格と帳簿価格との差額を、この61ページの中ほどに、第3項特別損失、第1目固定資産売却損として1,365万9,000円計上するほか、同じくこのページの上のほうに支障物件として解体撤去します高圧受電設備等の除却費810万4,000円を含む固定資産除却費を971万4,000円計上しております。
6目の資産減耗費につきましては、固定資産除却費などとして、1,074万1,000円を予定しております。 46、47ページの下から、48、49ページにかけまして、2項の営業外費用につきましては、企業債利息などにより4,318万6,000円を予定しております。 次に、50、51ページをお願いいたします。
しますと、営業費用の原水及び浄水費において、令和2年度より県水受水費が1立方メートル当たり税抜き額で約6円引き下げられることによる減額や、浄水場などの施設の修繕費の減額などにより1,209万5,000円の減、また減価償却費、資産減耗費の減により営業費用は1,467万8,000円の減、営業外費用は、消費税及び地方消費税の増などにより1,342万4,000円の減、特別損失は、昨年度計上しておりました固定資産除却費
しますと、営業費用の原水及び浄水費において、令和2年度より県水受水費が1立方メートル当たり税抜き額で約6円引き下げられることによる減額や、浄水場などの施設の修繕費の減額などにより1,209万5,000円の減、また減価償却費、資産減耗費の減により営業費用は1,467万8,000円の減、営業外費用は、消費税及び地方消費税の増などにより1,342万4,000円の減、特別損失は、昨年度計上しておりました固定資産除却費
目 資産減耗費は、主に配水管布設がえや老朽設備の廃棄に伴う固定資産除却費でございます。固定資産除却費とは、固定資産を帳簿から抹消する際に、減価償却されていない価値、未償却残高とも申しますが、こちらに相当する額を費用として計上するものでございます。
また、資産減耗費の固定資産除却費としましては4,296万9,906円支出しております。主なものとしましては、烏帽子岩橋、屏風岩橋の水管橋、松尾台2丁目、3丁目地内の配水管入れ替えなどに伴う除却を行ったものでございます。次に、支払利息が514万3,404円でございます。その次、過年度損益修正損は43万3,681円でございました。 収益的支出につきましては以上でございます。
今回の補正は、収益では雑収益の増額と支出は賃金、修繕費、動力費、材料費、減価償却費等の減額と固定資産除却費の増額です。また、資本的支出の建設改良費は工事請負費等の減額です。 内容は主に決算見込みによるものであり、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。
その下の目 資産減耗費、節 固定資産除却費は、主に配水管の布設がえや老朽設備の廃棄に伴う固定資産の除却費でございます。この資産減耗費も、現金支出を伴わない経費でございます。4行下をごらんください。下の項 営業外費用でございます。項 営業外費用のうち、目 支払利息及び企業債取扱諸費、節 企業債利息は、企業債の支払利息であり、30年度当初予算に比べ1,700万円減少の1億8,000万円としております。
今回の補正は決算見込みによる補正で、主に収益は雑収益の増額、支出は賃金、修繕費、動力費、材料費、減価償却費等の減額と固定資産除却費の増額です。また、資本的支出の建設改良費は工事請負費等の減額です。 収益的収入及び支出。補正予算書は3ページとなります。 まず、収入でございます。給水収益の町内の水道使用料は、決算見込みによる減額です。雑収益は、主に工事請負契約解除に伴う違約金の増額です。 支出。